かんぱん(肝班)とは かんぱん(肝班)治療と原因

かんぱん(肝班)とは

かんぱん(肝班)とは、皮膚にできる色素斑、いわゆる「シミ」の一つで、特に30歳代〜40歳代の女性に多くみられ、男性にもまれにみられます。かんぱん(肝班)という名前は、色や形が肝臓に似ているところからきていると言われいます。

かんぱん(肝班)やシミは、メラニン色素の多い黄色人種(日本人を含むアジア人)に多くできやすくなっており、白人はあまりできません。また、黄色人種の中でも、皮膚の色が浅黒い人ほど、かんぱん(肝班)ができやすいと言われています。

かんぱん(肝班)のできる箇所は、眼の外側、ほほ骨のあたりで、額や口のまわり、首にもできることがあります。形は左右対称で、境界がはっきりしており、また比較的大きく、広範囲にできることもあります。色は薄い茶色をしており、ぼんやりとくすんで見えます。そのため、かんぱん(肝班)のできる範囲によっては、顔全体の印象が違ってくるので、注意が必要です。

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